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March 11, 2026
  • トピックス

広報ってなに?初心者でもわかる広報の基本知識

企業や施設、販売店など、あらゆる業態で必要となる「広報」。 
大企業では専門部署がある一方で、中小・ベンチャー企業では専任者がおらず、専門知識を持つ人材も限られるケースが少なくありません。アコーダーにも、中小企業のご担当者様から「広報をしたいが、何から取り組めばよいかわからない」といったご相談が寄せられています。 
 
本記事では、「広報って何?具体的に何をするの?」と悩まれている方に向けて、アコーダーの視点から広報の基本と実務のポイントを解説します。 

1.「広報」とは? 

広報とは、企業・行政・各種団体の活動や商品、ブランド価値を社会へ伝え、理解と信頼を築くコミュニケーション活動です。プレスリリース、イベント、取材対応、SNS運用などを通じて、ステークホルダー(顧客・メディア・地域社会・求職者など)との良好な関係構築を目指します。 
主な目的は、認知の向上と信頼・好意の醸成です。 

「広告」との違いは?

「広報」と「広告」では、広く知らせるという目的は一緒ですが、手段が異なります。 
●広報:自社サイト・オウンドメディア・SNS・外部メディアなどで情報発信し、理解と信頼を高めることを指します。 
●広告:有料媒体を使い、購買・行動につながる認知拡大を図ることが目的です。 

「マーケティング」との違いは? 

「広報」と「マーケティング」では、情報を発信する上での目的が異なります。 
●広報:「企業やブランドのイメージを向上させる」ことに焦点を当てています。 
●マーケティング:「製品やサービスを売るための仕組みづくり」に重きを置いています。 

したがって、広報は“売る”よりも“伝える”に重きを置き、価値・姿勢・世界観を丁寧に発信することで、長期的なファンづくりと持続的成長につなげる活動です。 

2.広報における重要な4ポイント

競争の激しい市場で成果を上げるには、製品・サービスの品質だけでなく、戦略的な広報が不可欠です。ここでは、効果を高める4つの視点と、デザインが果たす役割を解説します。 

  1. 誰に伝えるか(ターゲットの明確化) 
    顧客、メディア、地域社会、求職者、社内メンバーなど、相手によって必要な情報や表現は異なります。 
    デザインでは、ターゲットの感性に合わせたトーン&マナー設計が鍵となります。
     
  2. 何を伝えるか(メッセージの設計) 
    理念・活動・社会的取り組みなどの核となるメッセージに加え、雰囲気・姿勢・世界観といった非言語的要素も大切です。 
    ロゴ・カラー・フォント・写真・図解などの一貫したビジュアルは、言葉で伝えきれないニュアンスや感情を補強し、理解と共感を促進します。また、統一感のあるビジュアルにすることで、企業の信頼性やブランドイメージの向上にもつなげることができます。 
     
  3. どう伝えるか(手段とタイミング) 
    Webサイト、SNS、プレスリリース、動画、イベントなど、媒体によって最適な表現は異なります。 
    ここでのデザインは、媒体ごとの最適化がポイントとなります。 
     
    例えば・・・ 
    ・SNS:視認性の高い画像や短尺動画 
    ・Web:読みやすいレイアウトやUI設計 
    ・プレスリリース:フォーマルな構成 
    ・イベント:目に留まるインパクトのあるデザイン 
    など、媒体特性に最適化することが重要です。 
     
  4. なぜ伝えるか(目的の明確化) 
    広報の目的はイメージ向上・信頼の獲得・関係構築です。単なる告知ではなく、企業の姿勢や価値観を社会に示すことが本質です。 
    そのためには、広報活動全体でビジュアルコミュニケーションの一貫性を保つ設計が欠かせません。ブランドの世界観やメッセージに統一感を与えることを意識して、デザインの設計をする必要があります。 

広報は「誰に・何を・どう・なぜ」伝えるのかを軸に、デザインと連動させることで力を最大化します。 
アコーダーは、「長期的にお客様に寄り添い、潜在的な価値を引き出すクリエイティブパートナー」というコンセプトを掲げております。 
さまざまな業種のお客様から、さまざまな媒体での広報ツールのご相談をいただいておりますが、すべてのお客様に対して「誰に、何を、どう、なぜ伝えるのか」をしっかりヒアリングし、その軸がブレないよう情報を整理して制作を進めることで、広報活動をより効果的に行うお手伝いをさせていただいております。 

3. デザインと広報のつながり

デザインは、単なる“見た目”ではなく、メッセージを視覚的に届けるための手段です。デザイン制作会社は、広報の成果を左右するパートナーとしての役割が大きく、企業の魅力を最大限に引き出すために欠かせない存在です。ここでは、広報とデザインがどのように連携するのか、その具体的な方法を3つの視点からご紹介します。 

  1. ビジュアルアイデンティティの構築 
    企業やブランドの「らしさ」を視覚的に表現するのが、ビジュアルアイデンティティ(VI)です。ロゴ、カラー、フォント、グラフィックスタイルなどが統一されていることで、どの広報ツールでも一貫した印象を与えられます。 
     
    プレスリリース用の図版、SNS画像、プレゼン資料、会社案内パンフレットなど、共通のデザインルールを設定・運用することで、認知と信頼が高まります。
      
  2. 情報の伝達効率を高めるデザイン 
    広報は情報が過多になりがちです。インフォグラフィックやチャート、アイコンの活用、余白やレイアウトの工夫により、重要情報の優先順位を明確化し、理解しやすさを高めます。デザインは、広報における視覚的な整理整頓です。
      
  3.  視覚的ストーリーテリング 
    価値観・ビジョン・成功事例を物語として伝えることで、共感を得やすくなります。写真・動画・イラストなどのビジュアルは、文章だけでは届きにくい感情やニュアンスを補い、記憶に残る体験を生み出します。 

    写真や動画、イラストなどビジュアルを通じて物語を語ることは、文字や言葉だけでは伝えきれない感情やニュアンスを伝える方法です。例えば、企業が社会貢献活動をしている場合、その活動の様子を写真や動画、イラストを駆使して視覚的に表現することで、伝えたいメッセージをより深く印象づけます。デザインは「どう伝えるか」を担い、広報のメッセージを受け手の心に届く形に変換します。 

このように、広報とデザインは切っても切れない関係です。「誰に、何を、どう、なぜ伝えるのか」を考える広報において、デザインはその「どう」の部分を大きく担い、メッセージの伝達力を最大化します。 
デザイン制作会社を選ぶ際は、単なる制作ではなく、クリエイティブパートナーとしての視点を持ってくれる会社を選ぶことが、企業の魅力を正しく・広く届ける鍵となります。 

アコーダーのブランディング事例 

これまで広報におけるデザインの重要性をお話させていただきましたが、最後に、クリエイティブパートナーとして、アコーダーが広報活動を一貫してお任せいただいている事例をいくつか紹介させていただきます。 

アルバモス大阪

アコーダーでは、アルバモス大阪のロゴオフィシャルサイトマスコットキャラクター、グッズ展開、さらにプロモーション動画など、幅広くサポートさせていただいています。 

制作させていただいたロゴ
制作させていただいたマスコットキャラクター
制作させていただいたオフィシャルサイト

大野記念病院 

100周年記念ロゴの制作、病院案内ホームページのリニューアル、診療科案内院外広報誌100周年記念誌などの制作を行い、病院の顔となるような媒体を多数制作させていただいております。現在も既存の制作物のリニューアルなど、大野記念病院様の長期的なパートナーとして常にブランディングをともに考えさせていただいています。 

制作させていただいた100年記念ロゴと、各種ノベルティ
制作させていただいた院外広報誌
制作させていただいた100年記念サイト

日東化成株式会社 

常にお客様・社員ファーストに物事を考え、ユニークな取り組みを実施されている日東化成様の、採用ツール会社案内、 ホームページSNSなどをトータルに制作。想いと発想を形にするサポートを行っております。 

制作させていただいた会社案内
制作させていただいた採用ツール
制作させていただいたホームページ

最後に 

広報は、企業の価値や姿勢を社会に伝え、信頼と共感を育むための重要な活動です。 
その中で、デザインは単なる装飾ではなく、ブランド価値を高め信頼を社会に伝えるための戦略的要素です。広報に課題を感じている企業様は、ぜひアコーダーへご相談ください!ヒアリングを通じた情報整理と目的に沿ったクリエイティブで、広報の質と成果を高めるお手伝いをいたします。 

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