広報担当の方必見!ホームページ制作の基本を徹底解説!
ホームページは企業や製品、組織の魅力を伝える上で欠かせない重要なツールです。採用活動や商品紹介、会社案内、サービス案内など幅広く活用されており、パンフレットより多くの情報を掲載でき、手軽に更新できるのが特徴です。
この記事では、ホームページの種類や基本的な作り方から、制作期間、費用、そして制作会社の選び方まで、ホームページの基本を徹底解説します。新しくホームページの制作や、現ホームページのリニューアルを考えている方はぜひご覧ください!
目次
ホームページの種類
ホームページは目的やターゲットに応じて構造やデザインが変わります。目的や用途に合わせて種類を選定することが、制作の成功に直結します。
アコーダーでも、各クライアントの目的に合わせて、様々な種類のホームページを制作させていただいています。
1. コーポレートサイト

企業のブランドや理念、事業内容を伝えるホームページです。会社案内冊子のWEB版とも言えます。クライアントや取引先が企業を調べる際に、まず確認するのがコーポレートサイトでしょう。検索エンジンからの流入で潜在顧客に見つけてもらうことも可能です。会社の顔となり、デザインや文章、写真のトーンが信頼性に直結するため、コーポレートサイトはこだわって作られている企業が多く見受けられます。
主な情報
・会社概要・理念
・事業内容・サービス
・お知らせ
・お問い合わせフォーム
活用場面
・新規顧客や取引先への情報提供
・展示会やオンライン説明会での企業紹介
・メルマガやSNSへの誘導
2. 採用サイト

求職者に企業の魅力を伝え、応募意欲を高めることを目的に制作されます。社員インタビューや働き方紹介、福利厚生を含む雇用条件などをメインで掲載し、入社後の生活をイメージしやすいようなビジュアルや動画を活用すると効果的です。また、新卒向け・キャリア向けなど、企業が求めている求職者層によってコンテンツ内容のバリエーションやデザインを変えるとさらに効果的です。
主な情報
・社員インタビューや1日の業務紹介
・会社のビジョン・ミッション
・募集要項や研修制度
・エントリーフォーム
活用場面
・会社説明会や採用イベントでの紹介
・SNS・求人媒体からの誘導
・応募ページやエントリーフォームへの誘導
3. 商品・サービスサイト

製品サービスの魅力を視覚的に伝え、問い合わせや購入に向けた導線づくりを行います。使用例やスペック、価格情報を分かりやすく掲載することがポイントです。システムを組み込んでホームページ上で購入やサービス申し込みができる仕様にすると、購入への心理的ハードルが下がり、より効果的です。
主な情報
・製品・サービスの特徴やメリット
・使用方法や導入事例
・スペックや価格、FAQ
・商品画像や動画、図解による視覚的説明
活用場面
・自社ECサイトやオンラインカタログとして
・SNS広告や検索広告と連動し認知・誘導
・顧客向けメールマガジンやニュースレターにリンク掲載
・営業資料として営業担当者が案内
4. LP(ランディングページ)

期間限定のキャンペーンやイベント告知に特化した、1ページのみで構成されているページです。コンバージョンを意識した構成やデザインが重要です。
主な情報
・キャンペーン/イベント内容
・申し込み/購入フォーム
・限定特典/期間
使用場面
・広告からの誘導先として
・SNSやメールからの誘導
5. 学校・教育機関サイト

学校案内や学部情報、入試情報を掲載し、オープンキャンパスの案内にも活用されます。写真や図表、在学生・卒業生の声を盛り込むことでリアルな魅力を伝えられます。オープンキャンパスの時期になると、オープンキャンパス専用の特設サイトや特設ページを作成することも多いです。
主な情報
・学部・学科情報、カリキュラムの詳細
・入試情報や学費、奨学金制度
・施設やキャンパスの写真・動画
・学生や卒業生の声、実績・就職情報
・オープンキャンパスの情報
活用場面
・進路を検討している学生や保護者向けの情報提供
・オープンキャンパスや説明会の案内・事前情報提供
・学校紹介メールや進学相談会で告知
・SNSでの情報発信や学校のPRコンテンツとして利用
ホームページの強み
同じ情報発信のツールとしてパンフレットなどの印刷物もありますが、印刷物とホームページにはそれぞれに特徴があります。ここでは、ホームページならではの強みをご紹介します。
- 情報更新が容易・情報量の自由度が高い
印刷物は、一度印刷すると情報の変更が難しく、再印刷にコストがかかります。多くの部数を印刷した場合には、在庫の管理も必要となります。一方、ホームページは更新が簡単で、印刷票と比較して安価かつ即時的に情報を最新情報を反映できます。
また、印刷物はサイズやページ数によって情報量が制限されますが、ホームページは載せたい情報を自由に掲載することができます。
- 視覚的訴求
パンフレットは静的な情報提供ですが、ホームページは動画やスライダー、アニメーション、3DCGなどを組み込めるため、ユーザーにインパクトとより深い理解を与えることができます。
- 広範囲への情報発信
印刷物は手渡しや郵送が基本ですが、ホームページはインターネットを通じて世界中に情報を届けられます。SEO対策やSNS連携、広告配信などで集客力を高めることも可能です。
- 効果測定ができる
印刷物は配布後の反応を測るのが難しいですが、ホームページはアクセス解析でユーザーの行動を把握できます。改善につなげやすいのが大きなメリットです。
ホームページの作り方
ホームページ制作には、企画からデザイン、構築、公開まで複数のステップがあります。以下に一般的な制作の流れをご紹介します。
1. 目的とターゲットを設定する
最初に、ホームページの「目的」と「ターゲット」を明確にしましょう。たとえば、以下のような目的が考えられます。
・新規顧客の獲得
・採用活動の充実
・商品・サービスの認知拡大
・ブランドイメージの向上
誰に、何を届けたいのかを意識することで、コンテンツやデザインが決まってきます。採用強化が目的であれば、学生が読みやすいワクワクするコンテンツを追加、ブランドイメージの向上が目的であれば世界観をシンプルに伝えられる信頼感のあるデザインにするなど、目的・ターゲットに合わせてコンテンツやデザインを工夫したホームページにすることが大切です。
アコーダーでは、初回のヒアリングをしっかりと行うことで、目的・ターゲットに応じた適切なページ構成・デザインのご提案をさせていただいております。
2. コンテンツ企画・構成
次に、ホームページに掲載する情報を整理し、どのようなページ構成にするかを決めます。ユーザーが迷わず目的の情報にたどり着けるよう、導線設計が重要です。
アコーダーでは、ヒアリング内容を元に、まずはサイトマップを作成し、サイトマップが固まったら各ページの構成案、という流れでホームページの構成をご提案しています。
3. デザイン
デザインは、ホームページの第一印象を決める重要な要素です。色・フォント・レイアウト・画像の配置などを工夫し、統一感があり見やすく、ブランドイメージに沿ったデザインにしましょう。また、近年では、スマートフォンやタブレットでも快適に閲覧できる「レスポンシブデザイン」も必須です。
デザインの要素
・カラー:ブランドカラーを基調に、視認性を考慮
・フォント:読みやすく、デザインに合った書体を選定
・レイアウト:情報の優先順位を意識した配置
・写真・イラスト:企業の雰囲気やサービスの魅力をリアルに伝えるビジュアル
アコーダーでは、これまで多種多様な多くのホームページを作成させていただきました。そのため、デザインの引き出しが多く、業界ごと・目的ごとの特徴に合わせたデザインがご提案可能です。
4. 開発・制作
デザインが完成したら、コーディングやCMS導入を行います。必要に応じてフォームや予約機能、EC機能なども組み込みます。また、検索エンジンからの評価を上げるためのSEO対策や、セキュリティ対策のためのSSL対応、アクセス解析ができるようになるGoogleアナリティクスの設定も必要です。
5. テスト・公開
構築が完了したら、公開前に必ずテストを行います。表示崩れやリンク切れ、フォームの動作確認など、細かいチェックをします。
チェック項目
・PC・スマホ・タブレットでの表示・リンク確認
・各ブラウザでの動作確認(Chrome、Safari、Edgeなど)
・フォーム送信のテスト
問題がなければ、サーバーにアップロードして公開します。
6. 公開後の運用・改善
ホームページは、作って終わりではありません。公開後もアクセス解析を行い、改善を続けることで初めて成果につながります。
運用のポイント
・Googleアナリティクスでアクセス状況を分析
・定期的なコンテンツ更新(ブログ、ニュースなど)
・SEO対策の強化(キーワード見直し、構造改善など)
アコーダーでは、ホームページ公開後、任意で保守契約を結ばせていただいております。ご契約いただいたお客様に対しては毎月レポートをお送りし、ホームページ運用のサポートを行っております。
制作期間
制作期間はホームページの規模によって異なります。一般的にホームページ制作に必要な期間は下記の通りです。
※撮影や取材・ライティング、CMS導入などの要件によって変動します。
・小規模(1〜5ページ):1ヶ月~2ヶ月
・中規模(5~10ページ):3ヶ月~6ヶ月
・大規模(10ページ以上):6ヶ月~半年以上
費用
ホームページ制作の費用は、ページ数、撮影、ライティング、CMS導入などにより変動し、制作会社によっても様々です。ここでは、一般的に費用に大きく関わる要件について説明します。
・デザイン
ページ数やデザインの内容・情報量により異なりますが、高品質な機能やデザイン、プロフェッショナルなデザイナーの起用を希望する場合は、費用が高くなることもあります。
・撮影
写真撮影をプロに依頼する場合、撮影費が必要となります。製品や会社の魅力を引き出すための写真撮影は、ホームページを制作する上で重要な要素のため、プロのカメラマンに撮影依頼することを推奨しております。アコーダーにはカメラマンの協力パートナーが複数いるため、撮影内容に応じて適切なカメラマンをご提案させていただきます。
・ライティング
ライティングやキャッチコピーの作成をプロに依頼する場合、別途ライティング費が必要となります。アコーダーにはライターが在籍しているため、原稿のリライト・取材・キャッチコピーの考案などもお任せください。
・CMS導入
お客様自身で更新できる、お知らせやブログ投稿のようなシステム(CMS)を導入する場合は、システム構築費が必要になります。アコーダーではヒアリング時にご要望をお伺いし、どの部分にCMSを導入するのが今後運用する上で最適かをご提案させていただきます。
ホームページ制作の費用算出のためにも、まずはご要望をお知らせください。
制作会社の選び方
1. 制作実績の確認
制作会社の過去の実績やポートフォリオを確認し、デザインのスタイルやクオリティがイメージに合っているかを確認します。特に、自社と同業種の制作実績があると、ターゲットに合わせた表現やアプローチが期待できるでしょう。
アコーダーは多種多様なお客様との取引実績があるため、デザインの引き出しが豊富です。ぜひアコーダーの制作事例をご覧ください。
2. デザイン力と企画力
ホームページ制作において、デザイン力だけでなく企画力も重要です。単に美しいデザインを作るだけでなく、ターゲットに響くような企画を提案できる会社を選ぶとよいでしょう。マーケティングやブランディングの視点を持った制作会社が理想です。
アコーダーではブランディングも担っており、お客様のビジネス活動をクリエイティブ面で包括的にサポートしております。
3. サポート体制
ホームページのデザインから構築まで一貫して任せられることに加えて、公開後の更新やトラブル対応もサポートしてくれる制作会社を選ぶと、安心してホームページの運用ができます。また、打ち合わせや修正のやり取りなどが迅速かつ丁寧な会社であれば、完成度の高いホームページが期待できます。初めてホームページを制作する場合は、手厚いサポートを提供してくれる会社がおすすめです。
アコーダーはお客様との窓口(営業)・アートディレクター・デザイナー・エンジニアが必ずチームとなり制作を進めていくため、安心して制作をお任せいただけます。
4. 費用感の確認
複数の制作会社から見積を取り、費用を比較することも重要です。低価格であることは魅力的ですが、デザインや印刷のクオリティに妥協がないかを大切にしましょう。価格だけでなく、品質と信頼性のバランスが取れた会社を選ぶのがポイントです。
5. クライアントからの評価
制作会社のクライアントからの評価や口コミも確認すると良いでしょう。実際に依頼した人の声を聞くことで、その会社の信頼性や対応力がわかります。

制作事例
最後に、アコーダーの制作したホームページをいくつかご紹介します。多種多様な業種のお客様から依頼をいただき、様々な種類のホームページを制作させていただいております。目的・用途・ターゲットに合わせたデザインの工夫と合わせて、ぜひご覧ください。
株式会社WELLZ UNITED コーポレートサイト

「人と地域をHAPPYにする」を掲げて京都北部で活動する、株式会社WELLZ UNITED。多角的な事業展開の中で社員それぞれが主体性を持って働いている企業風土を結晶のアニメーション・グラデーションカラーで表現しました。ユニークな企業風土を表現するためにさまざまなシュチュエーションで撮影を行いました。
村本建設株式会社 採用サイト

ゼネコン会社の村本建設株式会社の採用サイト。仕事がチームワークで成り立つことを表現した「ONE TEAM ONE HEART」をコンセプトに展開。コーポレートカラーの青をベースに切り抜き写真を多用し、社員の生き生きとした姿を捉え、印象に残る採用サイトにしました。
株式会社毎日放送 イベントサイト

地域密着のフードフェスをテレビ局が主催する特設サイトです。イベント告知や最新情報の定期更新を行いました。来場者は当日の支払いや待ち状況をリアルタイムでチェック可能。主にスマホ利用者向けに最適化されたデザインです。
株式会社ワールドパーティー テキスタイルブランドサイト

業界トップのレイングッズブランド「Wpc.」から誕生したテキスタイルブランドサイト。テキスタイル紹介ページでは動きに一工夫入れて、華やかで明るい色使いが特徴の柄を全面に見せることで、ブランドのオリジナリティを表現しました。
京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 臨床統計家育成コース ホームページ

臨床統計家を志す学生の教育機関、京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 臨床統計家育成コース。数式やグラフを用いてわかりやすく表現し、臨床統計家という職の認知拡大・志望者の増加を目指しました。スタッフが情報更新しやすいシステムも導入し、更新性の高いホームページとなっています。
まとめ
ホームページは単なる情報掲載のツールではなく、ブランドイメージを形成し、顧客や求職者とつながる重要な窓口です。目的やターゲットを明確にし、わかりやすいコンテンツと統一感のあるデザインを意識することで、より効果的なホームページが完成します。
ホームページ制作をご検討中の方は、ぜひアコーダーにご相談ください。
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