コーポレートロゴを3DCGにしてみた!~ブランドをもっと魅力的に~
早速ですが、まずはアコーダーのコーポレートロゴを3DCGで立体化した映像をご覧ください。
静止画のロゴを立体化し、効果的なカメラワークを取り入れることで、ダイナミックで目を引く映像に仕上げました。視覚的なインパクトが大きく向上し、ブランドの個性がより際立ちます。
3D表現を取り入れることで、視覚的に目立ちやすく、印象にも残りやすくなるため、ブランド認知の向上にもつながります。
今回は、そんな3DCGロゴアニメーションの魅力についてご紹介します。
目次
3DCGロゴアニメーションでCM広告をもっと魅力的に!
ご覧いただいた通り、3D技術を活用して企業やブランドのロゴに動きを加えることで、視覚的に印象的な映像を制作できます。
特にCM広告ではこの手法の活用が進んでおり、3Dで動くロゴとLED技術を組み合わせることで、立体的な3DCG映像やオブジェクトを空間に浮かび上がらせ、ブランドのイメージやメッセージをより強く印象づけることが可能です。
3DCGロゴアニメーションとは?

3DCGロゴアニメーションとは、企業やブランドのロゴを立体的にデザインし、それを動かすアニメーションのことです。通常、ロゴは2Dで表現されますが3D化することで奥行きや立体感を出せるため視覚的なインパクトが高まります。例えば、ロゴが回転したり、パーツが組み合わさって形が変わったりといった動きが加わることで、見る人の目を引き、印象に残りやすくなります。
- 視覚的なインパクト
3Dで動くロゴは、静止したロゴに比べて圧倒的に目を引きます。立体的で動きのある表現により、視覚的な印象が強く残り、記憶にも定着しやすくなります。特に映像広告やブランド紹介の場面で、その効果を発揮します。
- ブランドの個性を表現する
3Dアニメーションを活用することで、ロゴに動きや変化を加えられ、ブランドのメッセージや価値観をより豊かに表現できます。ロゴが変形したり、拡大・縮小したりすることで、柔軟さ、力強さ、革新性などを視覚的に伝えることが可能です。
- モダンで洗練された印象
3DCGは、現代的で先進的な印象を与えるため、ブランドが革新的で最先端の企業であることを印象付けることができます。特にテクノロジー関連やクリエイティブな業界でその魅力が際立ちます。
- 動きでストーリーを伝える
ロゴアニメーションは、単なるロゴ表示を超えて、企業のストーリーやビジョン、理念を視覚的に伝える手段となります。たとえば、ロゴが変形して新しい形になる演出は、進化や成長を象徴する表現として活用できます。
- 情的なつながりを生む
動きのあるロゴは、命が吹き込まれたかのような躍動感を持ち、視聴者との感情的なつながりを生み出します。これにより、ブランドへの愛着や記憶への定着が高まりやすくなります。
- 競合との差別化
3Dロゴアニメーションは、競合他社との差別化にも有効です。静止画や平面的なロゴが多い中で、動きのある3Dロゴは一目で印象に残り、ブランドの独自性を際立たせることができます。特に同業他社が多い業界では、強力な差別化手段となります。

3DCGロゴの業界全体のトレンド
3DCGロゴは、業界全体で進化を続けており、シンプルでありながらダイナミックな動きやリアルな質感を取り入れたデザインが求められています。ブランドや企業の個性を際立たせるために、3D技術を駆使して視覚的なインパクトを演出し、印象的で記憶に残りやすくします。

3DCGロゴアニメーションを作るためのツール
3DCGロゴアニメーションを作るためには、いくつかのソフトウェアを使用します。
今回使用したツールは以下の通りです。
- 3ds Max
特に3Dモデル作成やシーン構築に強いソフト。ゲームや映画など、広く使われています。
- After Effects
After Effectsは、動画に動きやエフェクトを追加するソフトです。例えば、文字を動かしたり、特殊効果を加えたりできます。
- Adobe Illustrator
Adobe Illustratorは、ロゴやイラスト、ポスターなどを作るためのデザインソフトです。ベクター画像を使うので、拡大しても画質が落ちないのが特徴。グラフィックデザインやイラストを作りたいときに便利なツールです。
- Rhinoceros
Rhinoceros(Rhino)は、3Dモデリングソフトで、複雑な形や曲面を正確に作るのが得意です。建築やプロダクトデザイン、ジュエリー制作などでよく使われていて、他のソフトとも簡単にデータをやり取りできるのが特徴です。
これらのツール以外にも無料で使用できるものもあります。
- Blender
無料で使える3D制作ソフト。多機能で初心者からプロまで利用でき、特にアニメーション制作に強いです。
- DaVinci Resolve
Blackmagic Designが提供するプロフェッショナルな映像編集ソフトです。特にカラーグレーディング(色調補正)に優れており、映画やテレビ制作で広く使用されています。編集、音声編集、VFX(視覚効果)作業、カラーグレーディング、音楽制作などを一つのソフトで完結できるソフトウェアです。
- Unreal Engine
Unreal Engine は、ゲームや3Dコンテンツを作るための強力なツールで、リアルなグラフィックや動きが得意です。ゲーム開発や映画、VRにも使われ、無料で使い始めることができます。
3DCGロゴアニメーションを作るステップ
ロゴはブランドの「顔」とも言える重要な存在です。ただ静止しているだけでは場面によっては物足りなさを感じることもあります。そこでご活用いただきたいのが、3DCGロゴアニメーションです。動きを加えることで、ロゴが生きているかのように感じられ、視聴者に強いインパクトを残すことができます。CMやオンライン広告などでよく見かけるこの技術を実際に制作するには、以下のようなステップを踏む必要があります。
- アイデアを考える
まずは、ロゴにどのような動きを加えるかを検討します。ロゴを回転させる、色を変える、パーツが組み合わさって完成するなど、さまざまな演出をイメージします。シンプルな動きでも、十分に効果を発揮することがあります。
- モデリング
次に、ロゴを3D化します。これが最初の大きな作業です。すでに2Dのロゴデータがあれば、それをもとに立体的な形状に変換することができます。もしロゴがシンプルなデザインなら、3Dモデリングソフトを使って簡単に立体にすることが可能です。
- アニメーションを作成
3Dロゴができたら、アニメーションを加えていきます。回転、拡大・縮小、パーツの分解と再構築など、さまざまな動きを試しながら、最も効果的な演出を検討します。抑揚をつけた動きやカメラワークの工夫により、より魅力的な仕上がりを目指します。
- レンダリングと仕上げ
アニメーションが完成したら、最終的な映像を出力するレンダリングの工程に入ります。ここでは、ロゴの質感、光の加減、影の表現などを細かく調整します。質感がしっかりと表現されることで、よりリアルで迫力のある映像になります。さらに、エフェクトを加えることで、印象的なアニメーションに仕上げることが可能です。
ステップごとにお客様に確認いただきながら、上記のような工程を経て3DCGのロゴを制作していきます。
ご興味を持たれましたら下記よりお問い合わせください。
制作事例
アコーダーで制作させていただいた3DCGロゴアニメーションの事例をご紹介します。
株式会社GENDA GiGO Entertainment
渋谷にあるアミューズメント施設「GiGO」の店舗サイネージ。 3Dホログラムサイネージ「3DPhantom」を使用し、3Dホログラム特有の表現で店舗プロモーション映像を制作。 本件では、演出からCG制作まで一貫して制作いたしました。
テレビ大阪株式会社
テレビ大阪系列の深夜ドラマ枠「DRAMA ADDICT」のタイトルアニメーションを3DCGで制作しました。ドラマに熱中しハマる様子(ADDICT)を、水中の中のロゴで表現しました。
まとめ
3DCGロゴアニメーションは、企業やブランドの「顔」であるロゴに動きを加えることで、視覚的なインパクトと感情的なつながりを生み出す、非常に効果的な表現手法です。また、近年では3DCG技術の進化により、リアルな質感やダイナミックな演出が実現できるようになり、他社との差別化やブランドイメージの強化にもつながります。視聴者の記憶に残る広告を作るためには、単なる情報発信ではなく、「体験」としての映像表現が求められる時代です。
今後の広告戦略において、3DCGロゴアニメーションは「選択肢」ではなく「必須要素」となる可能性を秘めています。ブランドの魅力を最大限に引き出すために、ぜひこの技術を積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。
「自社のロゴをもっと魅力的に見せたい」「映像広告で他社と差別化したい」とお考えの方は、ぜひアコーダーにご相談ください。ブランド価値を最大限に引き出す3DCGアニメーションご提案をさせていただきます。
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