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January 28, 2026
  • トピックス

【初心者向け】図解でわかる!Google analytics4(GA4)の基本用語まとめ

アコーダーでは、ホームページの保守契約を結んでいるお客様に向けて、定期的にGoogle Analytics4(以下GA4)を基にしたアクセスレポートをお送りしています。また、その結果を踏まえたホームページ改善のご提案も随時行っています。 

ただ、GA4やアクセス解析には専門用語が非常に多く、正しく理解しないままレポートを眺めていても、その数字の意味を掴むことはできません。 

そこで本記事では、ホームページを見ている人の行動を表した下記の図を使って、初めての方でも理解しやすいように、基本用語を解説していきます。

基本用語を理解することで、レポートの数字が「価値ある情報」に変わり、ホームページの効果を最大化するための改善策が見えてきます。データを味方につけて、より効果的なホームページにするための第一歩を踏み出しましょう! 

ユーザー 

ユーザーとは「ホームページを訪れた人」のことを指します。 

GA4ではユーザーを以下のように分類して分析をしていきます。 
・新規ユーザー:初めてホームページに訪れたユーザー 
・リピーター:過去2年以内に1回以上ホームページに訪れたことがあるユーザー 
・アクティブユーザー:一定期間(*)内にセッションを開始したユーザー 
・総ユーザー:一定期間内 (*) にホームページに訪れたユニークユーザーの総数 
 ※ユニークユーザー数:一定期間内 (*) にホームページに訪れた実人数のこと。例えば、同じ人が何度も訪問してもユニークユーザー数は「1」とカウントされます。 
(*)…GA4のレポートで任意に設定した期間 

セッション 

セッションとは「ユーザーがホームページを訪問してから離脱するまでの一連の行動」を指します。 
ユーザーの1回の訪問=1セッションとしてカウントされ、訪問中のページ閲覧やサイト内での行動がセッションに含まれます。 

GA4ではユーザーが30分間操作しなかった場合、セッションが終了されたと計測されます。 

例えば上記の図のように、ユーザーがホームページを訪れて複数ページを見てから離脱した場合は「セッション数:1」としてカウントされます。 

表示回数 

表示回数とは、「ホームページ内のページがユーザーに表示された回数」を指します。1人のユーザーが同じページを何度も見たら、その度に表示回数としてカウントされます。 

例えば上記の図のようにAさんがホームページを見た場合、「トップページ表示回数:2、会社情報ページ表示回数:1」としてカウントされます。 

セッション数と表示回数の違い 

「セッション数」と「表示回数」はアクセス解析でよく使われる言葉ですが、似ているため混同されやすい用語です。それぞれの違いについても図を使って解説します。 

セッション数はユーザーが訪問した数。つまり、「ユーザーがホームページを訪れてから離れるまでのまとまりの回数」、表示回数は「ユーザーがどのページを何回見たか」と覚えるとわかりやすいです。 

例えば上記の図の場合だと、「セッション数:3、表示回数:6、ユーザー数:2」となります。 

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イベント 

イベントとは「ホームページ上でユーザーが特定の行動をした記録」のことです。ページの閲覧を開始したり、ボタンをクリックしたりといった行動が計測されます。 

GA4で自動的に計測されるイベントには以下のようなものがあります。 
・session_start:セッションが開始されたとき 
・page_view:ページが閲覧されたとき 
・click:リンクやボタンなどがクリックされたとき 
・file_download:PDFなどのファイルがダウンロードされたとき 
・form_submit:フォームが送信されたとき 
・scroll:ページを最下部までスクロールしたとき 

上記に加えて、特定のバナーやボタンのクリック回数や特定のフォームの送信完了など、独自のイベント(カスタムイベント)を設定して、データを収集することも可能です。 

ユーザーの行動を把握することで、ホームページの改善や課題の発見に繋がるため、イベントはGA4の中でも重要な指標の1つです。 

キーイベント(コンバージョン) 

キーイベントとは「そのホームページが目標とするユーザーの行動」を指します。以前は「コンバージョン」と呼ばれていましたが、2024年3月のアップデートにより名称が変更されました。(GA4ではアップデートでレポート画面や用語が変更されることが多いため、最新情報の確認が必要です。) 

ホームページの目的によってキーイベントは異なりますが、以下が代表的な例です。 
・【リード獲得が目的の場合】フォーム送信:お問い合わせフォームの送信が完了したとき 
・【会員サイトの場合】会員登録完了:新規でアカウントを作成したとき 
・【情報発信サイトの場合】資料ダウンロード:ホワイトペーパーやPDFファイルをダウンロードしたとき 
・【BtoBサイトの場合】見積フォーム送信:見積依頼が送信されたとき 

キーイベントはホームページの目的や目標に応じて適切に設定する必要があります。ホームページの成果を正確に把握するため、最も重要な行動を選ぶことが大切です。 

エンゲージメント 

エンゲージメントとは「ユーザーが興味を持ってホームページを見ているのか?」を測る指標のことです。ただホームページを訪問したというだけではなく、ユーザーがどのような行動をして、関心を示したかを把握するための重要なデータです。 

以下3つの条件のいずれかに当てはまれば、「エンゲージメントのあったセッション」としてカウントされます。 
1. ユーザーが10秒以上セッションを継続した場合 
2. キーイベントが発生した場合 
3. ユーザーが2ページ以上閲覧した場合 

エンゲージメントは以下の指標を元に分析していきます。 
・エンゲージメント率:エンゲージメントが発生したセッションの割合  
・平均エンゲージメント時間:ユーザーが1回のセッションでアクティブに行動していた時間の平均時間 

直帰率 

直帰率とは「エンゲージメントのなかったセッションの割合」のことで、エンゲージメント率の反対と意味となります。 

上記の「エンゲージメントのあったセッション」にカウントされる3つの条件に当てはまらなかったセッションとなるため、直帰にカウントされるセッションは以下となります。 
1. 10秒未満の短い滞在時間 
2. キーイベントなし 
3. 他ページへの遷移なし 

流入経路(トラフィック) 

流入経路(トラフィック)とは「ユーザーがどこからホームページにやってきたのか?」を示すデータのことです。Googleなどでの検索や、SNS、広告、直接アクセスなど、訪問の入り口を把握することで、どの施策が効果的だったのかを分析できます。 

GA4では主に以下のように分類されます。 
・Organic Search:Googleなどの検索結果からの流入 
・Referral(リファラル):他サイトのリンクからの流入 
・Direct:ブックマークやURL直打ちなど直接の流入 
・Organic Social:SNSからの流入(広告以外) 

まとめ 

ここまでアクセス解析やGA4に関する用語を解説してきましたが、上記以外にも様々な専門用語があります。理解を進めていくことで、さらに深いデータ分析が可能になり、ホームページの効果を最大化することに繋がります。 

アコーダーではホームページの制作だけではなく、公開後の運用サポートやアクセス解析の結果を基にした改善のご提案まで承っています。 

「今のホームページの現状を知りたい!」「こんなデータを見たいけど、GA4でどうやって確認したらいいのかわからない」「デザインも新しくしたいけど、公開後の運用もサポートしてほしい!」という方は、是非お気軽にご相談ください。

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