0%

横にスワイプ

ご挨拶

平素よりご高配を賜り誠にありがとうございます。

11月11日に創業85年を迎えることができました。
これも偏に皆さまにご愛顧いただいてきた賜物であり、
皆さまとの永きに渡る関係は弊社の宝物です。

長期的に寄り添い、皆さまの組織の潜在的な価値を
引き出せるクリエイティブパートナーをありたい姿とし、
これからも皆さまと伴走できるよう成長していく所存です。

心よりの感謝を申し上げます。

令和3年11月吉日

代表取締役社長山本 眞也

HISTORY

HISTORY

85年足跡

昭和11年11月11日。

東京がまだ東京府だった頃、創業者の足立明司が東京市深川区(現在の江東区)にて足立製作所を創業したことがアコーダーの始まりです。昭和11年と言えば、2・26事件や東京市に戒厳令が敷かれた年で、後に戦争へ向かう殺伐とした時代でした。

明治生まれの創業者は礼儀に非常に厳しかったようですが、好奇心も旺盛で大正末期にはハーレーダビッドソンに乗っていたり、まだ海外渡航が自由ではなかった戦後の昭和20年代にアメリカへ渡航したりしました。

昭和初期にはそのハーレーを改造し、足立電機商會とペイント宣伝し電気修理などで生計を立て、昭和11年に組織にした後は機械製作を行っていました。終戦後アメリカへ渡航した際に手書式複写機に感銘を受けて持ち帰り、日本式に改良して実用新案登録して全国の官公庁や大手企業にも採用されました。

これが後に社名となる「アコーダー」複写機で、名前の由来は「足立式レコーダー」に決まりそうになったところ創業者は格好良くないと納得せず、娘が「あーだ、こーだと言わずにアコーダーにしたら」と言ったことが由来で家族会議のような形で決めたようです。

その後昭和20年代後半に印刷業へ変革し、製販分離で東京と大阪に販売会社を設立しましたが平成に入り東京は再度製造と合併し、現在は弊社との資本関係はなくなりましたが印刷会社として活動しています。一方で大阪の弊社は現在の広告代理 / デザインプロダクションへ業態を変え現在に至ります。

自社の歴史を振り返ると、昭和前半は機械製作や複写機の開発/製造、昭和中頃からは印刷業への転換。平成に入り広告代理 / デザインプロダクションへと時代の変遷と共に変革してきましたが、現在でも60年以上前からお取引を継続していただいているお客様もあり、非常に感慨深いものがあります。

今までも、これからも。

平成28年に80周年を迎え、今後90年、100年に向けて自社ビジョンの再定義プロジェクトに取り組みました。現在の社員は全員現在の姿しか知らないので自社の歴史の振り返りから始めたところ、家族的に発展してきたことや、世の中が変わるタイミングで会社が変化してきたことに気付きました。

またその中で今まで大切にしてきたこと、これからも大切にしたいことは何かと話し合い、様々なキーワードが浮かぶ中で「クリエイティブ力」や「好奇心」は当然として「礼節」や社是である「感謝」など今も情緒的な価値を大切にしていることを、はっきりと再認識しました。

FUTURE

FUTURE

これからのアコーダー

これらの取り組みから、ありたい姿やバリュープロポジションが明確になり、令和元年からは「長期的にお客様に寄り添い、潜在的な価値を引き出すクリエイティブパートナー」をコンセプトに広告代理 / デザインプロダクションという現状の業務を「クリエイティブコンサルティング」へと進化・発展させる取り組みを開始しました。

Mission Statement

  • 01

    Why

    私たちは、クリエイティブによって、ビジネスの品質を高めるために存在します。

  • 02

    Concept

    「長期的にお客様に寄り添い、潜在的な価値を引き出すクリエイティブパートナー」

  • 03

    Who

    私たちは、クリエイティブに価値を感じ、信頼関係を築ける組織とともに成長します。

  • 04

    What

    私たちは、クリエイティブコンサルティングを通じ、お客様のブランド価値向上とビジネスの成功をサポートします。

  • 05

    How

    私たちは、アコーダースタンダードに基づき、「専門性 × チームワーク × 全社営業」でお客様と伴走します。

認証状 ランクアップ認証

また、公益財団法人 日本生産性本部 経営品質協議会より、属人的であり案件単位が多いクリエイティブ業界に於いて、組織レベルで顧客との長期関係維持を目指して作成した業務フローの「見える化」への評価をいただき、第4回 経営デザイン認証上位認証(ランクアップ認証)の認定をいただきました。偶然にも85周年の令和3年11月11日のプレスリリースでした。

社是 感謝

これからも、社是である感謝の心を忘れず、
クリエイティブパートナーとして
皆さまと長期的に伴走していく所存でございます。

今後とも末永くお引き立てのほど、
何卒よろしくお願い申し上げます。

SCROLL